プラグインでRhinoの使い道を広げましょう。ブラウザでご覧いただけます...

Rhinoceros プラグインのお知らせ

2020年8月

Rhinoは数多くある専門的プラグインツールを支える汎用エンジンです。業種に合わせたRhinoアプリを、どうぞお試しください。

最近のプラグインのお知らせ:

アップデートのダウンロードやウェビナーをご利用いただけます。どうぞご覧ください。

プラグインライブラリは成長を続けています。最近の情報をいくつかご紹介します:

  • Ice Saver、障害物を回避するビデオゲーム。
  • GrasshopperとSCIAエンジニアをつなぐKoala
  • SkyCiv-Grasshopper でGrasshopperモデルを SkyCiv Structural Analysis につなぐ。
  • Pangolinで複雑な鋼構造モデルの定義を作成。
  • PrintArrowで一括処理のスクリーンキャプチャを素早く。
  • Save As Scalable Vector Graphic、いくつかのRhinoオブジェクトを SVG 1.1 へエクスポートするプラグイン。
  • Point Clouds for Rhino で膨大な点群をRhinoにインポート。
  • 石をセッティングするジュエラーのためのRhinoDiamond
  • パフォーマンスベースでデザインを最適化する建築士のためのPBMDGO
  • KettyBIMでカーテンウォールのBIMモデルを作成。
  • Grasshopper内で単体テストを生成するオープンソースプラグイン、Brontosaurus
  • 他にも多種多様なRhino&Grasshopper向けプラグインを豊富にご紹介しています。どうぞfood4Rhinoのサイトをご覧ください。
 
 

Rhinoが使われたプロジェクトをご紹介します:

  • ブラジルではRhino3DMedicalが脊椎手術のモデル生成に使われています。
  • 電動シティカーのコンセプト、 IRISがフォルクスワーゲングループのイベントで紹介されました。

Rhinoエキスパート募集中 – 求人リスト:

皆様どうぞご自愛ください。
サンディ(Sandy McNeel)
Robert McNeel & Associates
電話: +1 (206) 545–7000