Rhino プラグインのお知らせ

Enscape 4.0、95%の機能をMacに

RhinoとGrasshopperのプラグイン最新情報

FTWkit

Enscapeがデザインとレンダリングのための最新リリースにクロスプラットフォームの機能を追加しました。 FTWkit はJeveroとBotcha、2つのフットウェアモデリングプログラムを組み合わせるソフトウェアキットです。 Rhino 8 対応のソフトウェアが増えました。下の項目をご覧ください。

• One Click LCA プラグインでライフサイクルアセスメント（LCA）の機能を直接Rhino&Grasshopperへ。
• DrakonはRhino用の新しいインタラクティブジュエリープラグインです。
•  こちらはビデオをご覧いただけます:
• Kit Crashing で、Land Kit を使ったランドスケープアーキテクチャーへのパラメトリックデザイン原理の統合をご覧いただけます。
• Simply Rhino は初心者向けのビデオ、Sun and Sky Render for Architectural Interior を作成し、Rhino 8 での内装のレンダリング方法を紹介しています。
• ShapeDiverからリリースが続いています:
  
  • ShapeDiverの新しいApp Builderを使ってWebアプリケーションを全てGrasshopperで構築しましょう。
  • ShapeDiverからまたインタビューが公開されました。今回は Olivia Theilliere が建築向けの穴あき金属板を専門に扱う企業、Dampereに関する見解を紹介しています。
• Rhino 8 対応になりました:
• 海洋（マリン）デザインのための Orca3D バージョン3。
• 景観デザインのための RhinoLands 6
• Rhino3Dzineの5月号をご覧いただけます。
  

ウェビナー、ワークショップ、ユーザーグループミーティング

Rhinoエキスパート募集情報

• World-architects.com に求人と求職のリストが掲載されています。
• Archinectサイトにも求人リストが掲載されています。

皆様どうぞご自愛ください。

 –サンディ（Sandy McNeel）